[Centos] 固定IPアドレスを振る

Centos6にIPアドレスを降ります

vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
と編集しようとしたら ifcfg-eth0 がいない…
作りました

<ifcfg-eth0>
DEVICE=eth0
IPADDR=192.168.1.100
NETMASK=255.255.255.0
GATEWAY=192.168.1.1
NETWORK=192.168.1.0
BROADCAST=192.168.1.255
DNS1=192.168.1.1
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=none
IPV6INIT=no

chkconfig network on
service network restart

なんだかエラーが(控え忘れました)
Network-Managerが邪魔してくるようで
よくわからないけどCUIではいらなそうなので止める
service NetworkManager stop
chkconfig NetworkManager off

service network restart
ifconfig -a
で確認
うまくいった

pingうってネットワーク確認しておいて

とりあえずアップデート
yum -y update

Complete! でできました
アップデートは、10分くらいでした

[Centos] CUIで起動する

Centos6インストールしたら最初からGUIで起動する…

ホスティングサービスとかCUIなのでCUIで勉強したいので
CUIに切り替える

rootになって
vi /etc/inittab

id:5:initdefault

id:3:initdefault
に変更

再起動でできた

[Centos] USBでインストールしてみる

CentosをUSBでインストールしてみよう

DVDがない
2枚もいるなんて…
ということで、USBでインストールしてみます

UNetbootinという便利なものを使います

WindowsでもMaxでもLinuxでも使えるようで
OSが入るUSBメモリとUSBブートできるパソコンがあればインストールできます

UNetbootinから
今回はWindows版をダウンロード
Centos6にしてみます

実行すればできあがり

USBブートできるPCに指し、起動
だめなときは、BIOSでBoot OrderをUSBを一番上にする必要があります

UNetbootin画面が表示され、Installを選ぶとインストール開始
基本的に次へ、次へでインストールが終わります

1時間かからず作業終了しました

Windows squidのログ設定変更

squid の設定を変えます

ログの作成数を多くします
0だとローテートされません
10だと10回ローテートされると古いのから消えていきます(0-9まで)
#logfile_rotate 10
→ logfile_rotate 999

ログのフォーマットが日付がわからないので変更
#logformat squid %ts.%03tu
→ logformat squid %tl

これでログが
1354082967.925 0 192.168.1.100 ~
→ 28/Nov/2012:15:09:30 東京(標準時) 0 192.168.1.100 ~
に変わる

管理ツール>サービス>squid 再起動
で設定反映

ログが大きくなったら
squid -k rotate -n Squid
(Squidは、サービスの登録名)
でローテートされます