デフォルトだと WordPress TwentyEleven のシングルページにサイドバーがでない
Twenty Eleven Theme Extensionプラグインを入れて
上のほうのチェックをつけるとでました
PHP改造しかないかと思ったけど、お手軽でした
ひびのきろく
Apacheでdigest認証かけて、アクセス時にパスワード認証をかけてみます
<環境>
さくらVPS
Centos 6
まず、httpd.conf
LoadModule auth_digest_module modules/mod_auth_digest.so
を有効に
(#をはずす)
認証かけたいフォルダの
AllowOverride に AuthConfig
をつけとく
Allになってればそれでもいいです
Apacheを再起動して
/etc/init.d/httpd restart
Digest認証に必要なパスワードファイルをつくります
htdigest -c パスワードファイル名 レルム名 ユーザー名
といれます
-c は新規作成のときにつけます
今回は
htdigest -c /var/www/.htdigestpw realm user
とするとパスワードを二回入力します
パスワードファイルできあがり
認証をかけたいフォルダに.haccessファイルをつくります
vi .htaccess
(内容)
AuthType Digest
AuthName realm
AuthUserFile /var/www/.htdigestpassword
Require user
ブラウザでアクセスして認証がでてくればできあがり
エラーになった場合は、Apacheのerror_logをみてなおしましょう
Google Adsenseを入れてみる
事前にGoogleアカウントをとっておいて
Google Adsenseページへ
はい
アドレスいれて、日本語選択
いけた
メールがきて、1次審査に1週間かかるかもとありますが
1次審査は、2時間くらいで通りました
メール見ると、次はサイトにアドセンスコードを埋め込めばいいみたい
Wordpress使ってるので、pluginをつかう
今回はこれ
Adsense Manager
ダウンロードしてから、WordPressにインポート、インストール
ダウンロードしたzipをそのままアップロード、インストール
プラグインを有効化します
投稿にAd Unitsが増えてるのでクリック
Add New Adをクリック
ソースコードを貼り付けます
ソースコード取ってなかったので、
Google Adsenseへいって広告のソースコードをとってきます
広告の設定>新しい広告ユニットをクリック
つくりたいバナーを選ぶ、名前は適当につける
保存してソースの表示
ソースコードを全選択、コピーして
WordPressに戻って貼り付けImport
いろいろ設定できますが、名前と表示するところを選ぶ
DisplayOptionは、とりあえずすべてYesにしておく
つけた名前を覚えておいて
外観>ウィジェット
Adsense Managerをクリックしたまま、表示するところへドロップ
今回はメインサイドバー
Ad unitを先ほどつくったものをえらんで保存
サイトにいって確認して、黄色い枠がでてればO.K.
Google Adsenseの2次審査にとおれば無事表示されます。
2日くらいかかりました。
ドメイン取ってちゃんとしよう
調べてみたらお名前.comが安かったので
お名前.comで取ります。
アクセスして欲しいアドレスを検索します
今回は「bgbgbg」始まりでいいものを
あいてないから「bgbgbg.net」にします
はじめてなので
個人情報を打ち込み
料金確認、キャンペーンで安い
Whois情報公開代行にチェックをいれないと、登録した情報がWhoisにのるのでチェックしておく
支払い方法選んで入力して
値段確認
これでドメイン購入できた
設定します
お名前.comにアクセス
右上「ドメインNaviへ」クリックしてログインする
レンタルDNS レコード設定を選ぶ
TYPE:A、サーバーのIPアドレスを入力、追加
レンタルDNSレコード設定用の~いにチェックを入れておき、確認画面へ進む
設定する
でできあがり
購入したドメインにアクセス
画面がみれた!
また、nslookup で確認もできます
nslookup bgbgbg.net
Non-authoritative answer:
Name: bgbgbg.net
Address: 49.212.175.238