2013年9月8日(日)実施済みのファイナンシャル・プランニング技能検定3級の試験問題
個人資産相談業務 にちょっと解説つけてみました
問題と回答は、一般社団法人 金融財政事情研究会にて公開されています
問題はこちら
回答はこちら
問題番号、答え
ちょっとした解説
になります
(答えでわかるものは解説省略してます)
- 1
厚生年金額の加算は厚生年金に20年以上の入らなければならない - 2
- 3
国民年金はさかのぼって納付できる期間が決まっている(平成24年10月から3年間は10年前まで)
付加年金は月額400円 - 1
- 2
PER=800/(120億円/1億株)=6.67
配当利回り=12/800*100=1.5 - 1
10%取られる - 2
借入金の利子は含めない - 2
配偶者控除38万+扶養控除38万 - 3
- 1
(譲渡価格-(取得費=不明の時は譲渡価格*5%)-譲渡費用-特別控除)*課税特例14% - 1
- 2
- 1
遺留分はさらに半分 - 1
最終価格、当月の平均、前月の平均、前々月の平均の最も低い額 - 3