デブサミ関西2014に行ってきた

Developers Summit 2014 In Kansaiに行ってきました
自分用に参加したセミナーの要点まとめてます

この『物語』は、ぼくが歩き出す物語だ。肉体が……という意味ではなく、エンジニアとしてという意味で…… – 庄司 嘉織

(途中参加)
https://speakerdeck.com/yoshiori/18-till-i-die
公開できない話が多かった
やりたいことだけやったらいい
やりたくないことするには、人生は短くもったいない

Webデザインと開発の未来 – こもりまさあき

http://www.slideshare.net/gaspanik/web-38740756
開発の新しい技術においついていくのはしんどい
未来を予想して動いていこう、ジャンルに特化してもいい
すでにあるエコシステムは利用していこう
日本は鎖国的、海外の最新情報を得られない
photoshopでモック作るなら、HTML/CSSで作ってしまえば良い(どうせ作るなら)
responsiveは古い、reactiveに変わっている
やらないと変わらない

Web技術で開発するエンタープライズモバイルアプリ – 田中 正裕

モバイルでできることはモバイルでやろう
HTML5でモバイルをやろう
デバイスの多様性に対応、既存のWEBノウハウが活きる
問題となるのはブラウザの壁(プッシュ通知ができない、印刷できない)
HTML5ハイブリットアプリで解決
課題として

  • パフォーマンスが悪い、ネイティブには勝てないが遅くなる原因がある
  • 暗号化ストレージがない、難読化して暫定対策、暗号化は自作していく
  • JavaScriptや実機端末でのデバックが大変、Dev Toolsを使いこなそう

一線を越えるとハイブリッドアプリの工数がネイティブより上回る
WEBも進化してるので線引きは難しい
Monakaの紹介

チームもサービスもグローバルへ~世界を目指すヌーラボの素顔に迫る!~ – 染田 貴志

https://speakerdeck.com/nulabinc/timumosabisumogurobaruhe-shi-jie-womu-zhi-sunurabofalsesu-yan-nipo-ru
グローバルがゴールではない、インターネットで数十億の人へリーチできる
受託開発から始まり、Backlog、Cacoo、以降Cacooのはなし
ユーザーミートアップをやる、翻訳をユーザーにボランティアでしてもらう(有料プラン提供)
20言語対応してる
Google サービスとの連携、Chrome Web Store、Google Hangoutsと連携
Backlog海外提供開始、課金は法人向け
Cacooは使い方がわかりやすいからよかったが、Backlogはなかなか広まらない
Backlogは人とのつながりで広まった、Gitのコンテンツを作って流入を
TypeTalk、デザイナーに外国人採用、英語を頑張る
各サービスのつながりを強くしていく、API用意していく

インフラ企業で働くフロントエンドエンジニアの挑戦 – 河原 覚

さくらVPSコントロールパネルのUIが変わってる(知らなかった)
使いやすいものをつくる、UI設計という文化がなかった、文化を作る
UIデザインの認知をし続ける
UIデザインの手法を取り入れる
ユーザーテストを取り入れたり、バックエンドはAPIを用意しフロント開発環境を最適

関西で働くという生き方 – 伊藤 淳一/山本 学/川畑 雄補/(司会)吉池 裕

伊藤さん
http://www.slideshare.net/JunichiIto/devsumi2014-itojunichi
田舎からリモートで働くという生き方
仕事、コミュニケーションはすべてインターネット上で
リモートワークを成功させるポイント
専用の仕事部屋を確保、ふりかえりをして継続的に改善をする
大事なのは組織文化、哲学

川畑さん
東京は人が住むとこじゃない、通勤ラッシュ、高い家賃、高いご飯、子供にやさしくない
と実際勤務して実感
エンジニアからマーケッターに、営業側に異動への不安
営業側は、技術の需要と供給のミスマッチがあった
広告業界はいまはアドテクノロジーの時代、テクノロジーの理解が必要
一昔前は、東京が単価高かったが関西も悪くない、福岡も強い
東京は特化しないと勝てない、関西はなんでもできるほうが残れる(そこまで市場が広くない)
東京は一部の技術が伸ばせる、関西はなんでもできるようになる
マーケターエンジニアになろう
着ぐるみをまとったエンジニアは強い

山本さん
大きな会社の地方拠点で働いている
ヤフーが大阪拠点を作る、でチャンスだと思った
ヤフーのサービスは好きだが、文化が好きでなかった
人が集まれば文化ができる、一からできる
人口比でいえば大阪も勉強会の数は東京と同じくらい、大阪のは増えている
手をあげればできることが多い
地方にもメリットは多い


刺激になります

Androidで設定のショートカットを用意する

Androidのアイコンが並んでる画面によくつかう設定を置いてみます

私だと

  • ディスプレイ設定
  • Wifi

とかをよく触ります

画面のアイコンがない開いているところを長くタップ、ウィジェットを選択、
設定をショートカットを長くタップし、開いているところに置きます
android-widget-s

すると、設定メニューから選べるので置きたいものを選択すれば、
Wifi画面にワンタップでアクセスできたりします

「納品をなくせばうまくいく」を読んでみた

「納品をなくせばうまくいく」を読みました

従来の受託開発で行う仕事と相反する新しい仕事の仕方の提案と実践されてる内容でした

ざっくり説明すると売りきりでなく、月額でIT分野の顧問となり必要な製品を作っていくスタイルです(本を読んでください)

従来の受託開発では、開発会社は納品に向けて仕様書どおり作る、エンドユーザーはずっと使っていく必要なシステムを求める、と目指すところが違うところをうまく同じ目的にするような仕組みはうまくできていて、これを実践できるエンジニアたちは相当実力が必要で単純にすごいなと思いました

人を増やすのに時間がかかる仕組みなので、できるエンジニアを目指す人への仕組みがあると強いと思います(あったら参加したい..)

どうやったら効率的に開発ができるようになるか日々模索中..

会社を辞めました

8月末で勤めていたソフトウェア開発会社をやめました
なんだかんだで5年くらいいて、お客さんの要件聞くところから、設計・開発・テスト、ドキュメント作成、リリース作業、不具合対応、保守と金勘定以外はやっていました

流行?の退職ブログを書いてみます

なぜやめたか

最初の2年くらいで、仕事中に覚えることがなくなった
無駄な時間を過ごしている感がすごかった
自分以外は質の悪い製品をリリースしていた
→ ニッチな業界過ぎて、競合は少なくお客さんの選択肢がなかった

経緯

フェーズ0)おかしさに気づく
あんまり詳しく書けませんが、(中途入社したのに仕事振ってくれなかったり、聞いてた何倍も残業してたり、怒号が飛ぶ日があったり、上層部の悪口ばっかり言ってたり..)会社の体制とソフトの品質がやばいなー、と思いました

フェーズ1) 会社を変えようとあがく
徐々に仕事をもらいにいって、一通り覚えたところで、不具合も多発してたし、ちゃんとした製品を作ろうとしました

上層部に直談判したりしましたが、分かったといって、とんちんかんなことをしたり、まったく理解できなかったか、何にもできなかったか..
やりたいことしかしない上層部で、赤字になってさらに悪循環でした

技術あがりの上層部が開発のことを理解してくれないのには驚きました
(コンパイラの警告はほっとけとか、長く保守する製品なのにリファクタリングなんて時間の無駄、とか..)

上層部に言うのはやめました
会社の上のほうのひとは、もっとちゃんとしてるもんだという勘違いに気づきました

フェーズ2) こっそりちゃんとした製品にする
上層部にばれると怒られるので、こっそり品質改善でリファクタリング・テスト強化したり、案件受ける前にお客さんの要件をお互いにより良いものに変更したり、案件調整して開発スケジュールを組んだりしてました

ところが、目が届いてなかった社員が上層部に「ちゃんとしてる社員がいる」とかで、ばらしてしまいました
その結果、会社辞めろと言われるほど怒られました(怒ってることがまったく理解できませんでした)

製品をいいものにするのもやめました
今思えば、ここで辞めておけばよかったです

フェーズ3) 自分の作るものだけはいいものをつくろうとした
力不足を感じていたので勉強してから辞めることにしました
自分がやってるものだけは、ちゃんとするのが目標でした
ただ、レガシーコードの製品、まわりの炎上、おかしな仕様の案件が積まれてる状況で時間がありませんでした
仕事を片付けて勉強のはずが、時間が全然ないどころか、残業しすぎて病みました

人手を頼みましたが、開発志望でない新人が来たり、中途は開発未経験とか、ハードウェアやってましたとか、なんで取ったのかよく分かりませんでした。(ある程度までで)まわりを教えてできるようにするのはあきらめました

フェーズ4)くさってくる
徐々に腐ってきて、自分以外がしている仕事の質には目をつぶるようにしました。
どんだけできてなかろうが引き継げるだけ引き継ぎ、なるべく早く案件をかたづけ、あいた時間に勉強重視にしました。相談する人が欲しくて、ひとりじゃ限界を感じてきました。

環境を変えるため辞めよう、と思いましたが
ただ、座っておけばお金がもらえる環境につかってしまい、ずるずるとたいして何もせず過ごしてしまいました..

学んだこと

ニッチな世界は驚くほどおいしい、ちゃんとしたものを買えないエンドユーザーがかわいそう
まわりを変えるのは難しい
上ができないとだいぶ詰んでる
できない人が過半数を越えると正しいことが間違っているかのようになる

今後

作りたいものがさくっと実現できるレベルになるまで勉強する
どうやって力をつけていったらいいか迷走中で、とりあえずコードを書こうと思います

いっかいやってみたかった

ウィッシュリストを公開してみます
http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/UCV8LDBIBRCO
フロントサイドの開発がしたいみたいになってます(そうかもしれません)