Ubuntu、bashで試してます
深いところにディレクトリをつくって移動
$ mkdir sample/test
$ cd sample/test
とするとき
$ mkdir sample/test
$ cd $_
でできます
もしくは
$ mkdir sample/test
$ cd (ESCキー押して、ドット(.)を押す)
でもできます
cdした後、前のディレクトリに戻る
$ cd sample/test
とした後
$ cd –
とすると元に戻ります
ひびのきろく
Ubuntu、bashで試してます
$ mkdir sample/test
$ cd sample/test
とするとき
$ mkdir sample/test
$ cd $_
でできます
もしくは
$ mkdir sample/test
$ cd (ESCキー押して、ドット(.)を押す)
でもできます
$ cd sample/test
とした後
$ cd –
とすると元に戻ります
ひさしぶりにvagrantでubuntu環境を整えました
$ vagrant box list
ubuntu/trusty64
でいままで追加したboxを確認
一度追加したものだと2回目からはダウンロード済なので早いです
ubuntu/trusty64を追加します
$ vagrant init ubuntu/trusty64
でVagrantfileにubuntu/trusty64がセットされ作成されます
Vagrantfileのネットワーク設定などを変更して
起動
$ vagrant up
==> default: A newer version of the box 'ubuntu/trusty64' is available! You currently
==> default: have version '14.04'. The latest is version '20150512.0.0'. Run
==> default: `vagrant box update` to update.
と途中で言われたのでやり直す
boxをアップデート
$ vagrant box update
起動
$ vagrant reload
でできました
もう使わないboxは
$ vagrant box remote boxname
で消してディスク容量をあけておきました
hubot scriptを作ってみました
coffee scriptを
hubotディレクトリ/scripts/
の下に *.coffee
と保存をすれば勝手に読み込んでくれます
$ vim scripts/my.coffee
module.exports = (robot) ->
robot.hear /おはよう/i, (msg) ->
msg.send "Good Morning"
ちゃんと反応してくれます
robot.hearだと文字に反応します
hubot/scripting.md at master · github/hubot
を読むとよさそうです