vimでカレントディレクトリの位置を変える

カレントディレクトリを確認するには

:pwd

で見ることができます

いま開いているファイルの場所をカレントディレクトリにするには

:cd %:h

で移動できます

自動で開いたファイルの場所をカレントディレクトリにするには

:set autochdir

.vimrcに書いておくと、コマンドを打たなくてすみます

subversionのコマンドを確認

subversionのコマンドを確認しました
gitと違って、commitがサーバーに保存されるのが注意です

svn checkout http://(リポジトリ)
チェックアウトしてファイルをダウンロード

svn update .
リポジトリから最新をダウンロード

svn add (file)
(file)をsubversionの管理下へいれます

svn delete (file)
(file)を削除します

svn commit -m ‘コメント’
コメントをつけてコミットします(リポジトリに送り込む)

svn info
リポジトリの情報を表示

svn log
ログを表示

svn diff
コミットしてないものの差分を表示

svn diff -r r30:head
リビジョンr33からheadまでの差分を表示(リビジョンはsvn infoで見れる)

これぐらいあればなんとか運用できそうです

vagrantのWebサーバーへVirtualboxのIEでアクセスする

IEでのテストが必要だったので、Virtualboxにmodern.ieからWindows7のIE11を使ってテストしてみました

ホストOSがUbuntu、Virtualboxにmodern.ieのWin7-IE11、vagrantにUbuntuの構成です
vagrantのUbuntuでWebサーバー構築+起動済の状態です

modern.ieからのWin7インストールはこちらを参考に
modern.ieのIE11-Win7を使う
設定は何も変えてません

次にvagrant
VagrantfileにコメントアウトされていたIPアドレスの設定のコメントアウトを外します
$ vim Vagrantfile

  config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"

vagrantを起動(起動していたら再起動)

$ vagrant up
($ vagrant reload)

あとはVirtualboxのWin7を起動、IEを起動してアドレスに
http://192.168.33.10
を打ち込んで、アクセスできればOKです

Ubuntuでheroku toolbeltをアップデートする

Ubuntuからherokuにアップデートをしようとherokuコマンドを打つと

WARNING: Toolbelt v3.39.5 update available.

とか出たのでアップデート方法を調べてみました

$ heroku help
でコマンド一覧が見れます

$ heroku update
をしてみたらapt-getを使えと言われたので

$ sudo apt-get install heroku-toolbelt

で無事アップデート出来ました