WordPressのリビジョンの数を制限する

WordPressでポストを編集したりオートセーブされたりすると履歴がすべて残ります
これをリビジョンを表示とかすると見れるのですが、保存されすぎると重くなったりデータベースへ無駄な容量を使うので数を制限してみました

wp-config.phpへ一行追記します
$ vim wp-config.php

define('WP_POST_REVISIONS', 10);

これで新しいものから10個までしか保存されなくなります
これくらいでいい気がします

参考:
Revisions « WordPress Codex

phpで引数を取ってみる

phpファイルを実行する際に引数が渡せます

$ php -f sample.php arg1 arg2

と言った形で、arg1、arg2が引数に渡ります
phpで取得するには

<?php

if ($argc > 1) {
    $one = $argv[1];
}
if ($argc > 2) {
    $two = $argv[2];
}

といった形で取れます
$argcに引数の数、$argvに引数が入ります
$argv[0]には実行ファイルのフルパスが入ってました

Androidでねこあつめのデータを移行してみた

Nexus5からNexus5xへねこあつめのデータを移行してみました

勝手にやってるだけなので、自己責任で
Androidアプリを作る環境があったので、それを使っています

Nexus5での準備:
PCとUSBでつないで、開発者モードでUSBデバッグをONにします

パソコン側でバックアップ
adbを探します、Android SDKの場所内のplatform-tools内に有りました
コマンドを実行します

$ ./Android/Sdk/platform-tools/adb backup -f nekoatsume.ab -apk jp.co.hit_point.nekoatsume

最後のドメインは
ねこあつめ – Google Play の Android アプリのアドレス
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.hit_point.nekoatsume&hl=ja
のidの部分です

端末でバックアップの許可がでるので、バックアップを進めます
これでしばらくまてば、nekoatsume.abがパソコン側へバックアップされます

Nexus5xへインストール:
バックアップを復元します
PCとUSBをつないで、、開発者モードでUSBデバッグをONにします
restoreコマンドを叩きます

$ ./Android/Sdk/platform-tools/adb restore nekoatsume.ab

端末で復元を許可して、しばらくまつとインストールされます
無事Google Play Storeでアップデートもできたし大丈夫そうです

最後にNexus5を工場出荷時にリセットしました
Nexus 端末を出荷時の設定にリセットする – Nexus ヘルプ

売るか人に譲るかしようと思います

Chromeの開発者モードのSecurityタブでHTTPSのチェックができる

Google Chromeの開発者モードにセキュリティタブが増えてて、HTTPSのチェックができるようになってました

F12を押して開くか、メニューから開発者モードをクリック
https://www.google.co.jp/
を表示した画面がこちら

google-chrome-security

ChromeのバージョンはVersion 48.0.2564.97 (64-bit)でした
最近のバージョンアップで入ったようです