phpファイルを実行する際に引数が渡せます
$ php -f sample.php arg1 arg2
と言った形で、arg1、arg2が引数に渡ります
phpで取得するには
<?php
if ($argc > 1) {
$one = $argv[1];
}
if ($argc > 2) {
$two = $argv[2];
}
といった形で取れます
$argcに引数の数、$argvに引数が入ります
$argv[0]には実行ファイルのフルパスが入ってました
phpファイルを実行する際に引数が渡せます
$ php -f sample.php arg1 arg2
と言った形で、arg1、arg2が引数に渡ります
phpで取得するには
<?php
if ($argc > 1) {
$one = $argv[1];
}
if ($argc > 2) {
$two = $argv[2];
}
といった形で取れます
$argcに引数の数、$argvに引数が入ります
$argv[0]には実行ファイルのフルパスが入ってました
Nexus5からNexus5xへねこあつめのデータを移行してみました
勝手にやってるだけなので、自己責任で
Androidアプリを作る環境があったので、それを使っています
Nexus5での準備:
PCとUSBでつないで、開発者モードでUSBデバッグをONにします
パソコン側でバックアップ
adbを探します、Android SDKの場所内のplatform-tools内に有りました
コマンドを実行します
$ ./Android/Sdk/platform-tools/adb backup -f nekoatsume.ab -apk jp.co.hit_point.nekoatsume
最後のドメインは
ねこあつめ – Google Play の Android アプリのアドレス
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.hit_point.nekoatsume&hl=ja
のidの部分です
端末でバックアップの許可がでるので、バックアップを進めます
これでしばらくまてば、nekoatsume.abがパソコン側へバックアップされます
Nexus5xへインストール:
バックアップを復元します
PCとUSBをつないで、、開発者モードでUSBデバッグをONにします
restoreコマンドを叩きます
$ ./Android/Sdk/platform-tools/adb restore nekoatsume.ab
端末で復元を許可して、しばらくまつとインストールされます
無事Google Play Storeでアップデートもできたし大丈夫そうです
最後にNexus5を工場出荷時にリセットしました
Nexus 端末を出荷時の設定にリセットする – Nexus ヘルプ
売るか人に譲るかしようと思います
Google Chromeの開発者モードにセキュリティタブが増えてて、HTTPSのチェックができるようになってました
F12を押して開くか、メニューから開発者モードをクリック
https://www.google.co.jp/
を表示した画面がこちら
ChromeのバージョンはVersion 48.0.2564.97 (64-bit)でした
最近のバージョンアップで入ったようです
phpunitを使ってテストをするための環境を整えました
今回はPHPフレームワークは使ってないです
composerが使える前提で、composerで入れます
その前にphpのバージョンを確認
$ php -v
PHP 5.5.31-1+deb.sury.org~trusty+1 (cli) (built: Jan 7 2016 15:26:28)
Copyright (c) 1997-2015 The PHP Group
Zend Engine v2.5.0, Copyright (c) 1998-2015 Zend Technologies
with Zend OPcache v7.0.6-dev, Copyright (c) 1999-2015, by Zend Technologies
5.5なので、対応したバージョンのphpunit 4を入れます
$ composer init
で適当に設定しておいて
$ composer require –dev “phpunit/phpunit:4.*”
これでphpunitがvendorディレクトリに用意されました
実行するには
$ vender/bin/phpunit
で動きます
実際にサンプルのテストを用意してみます
testsディレクトリにstackTestというサンプルを用意するとして
$ mkdir tests
$ vim tests/stackTest.php
<?php
class StackTest extends PHPUnit_Framework_TestCase
{
public function testPushAndPop()
{
$stack = array();
$this->assertEquals(0, count($stack));
array_push($stack, 'foo');
$this->assertEquals('foo', $stack[count($stack)-1]);
$this->assertEquals(1, count($stack));
$this->assertEquals('foo', array_pop($stack));
$this->assertEquals(0, count($stack));
}
}
コードは、PHPUnit マニュアル – 第2章 PHPUnit 用のテストの書き方の転載です
実行する際は、requireを自動でしてくれるautoload.phpを読み込んで実行します
$ ./vendor/bin/phpunit –bootstrap ./vendor/autoload.php tests
PHPUnit 4.8.21 by Sebastian Bergmann and contributors.
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Time: 102 ms, Memory: 3.75Mb
OK (1 test, 5 assertions)
テストの準備が出来ました