bgbgbg – ページ 10 – ひびのきろく

React + Redux での import の波括弧(中括弧)は

// samplea.js
const SampleA = () => {
  // ...
}
export default SampleA

のように default を付けたときは

import SampleA from 'samplea.js'

と波括弧がいらなくて

//sampleb.js
const SampleB = () => {
  // ...
}
export SampleB

とdefaultを付けてないときは

import { SampleB }  from 'sampleb.js'

と波括弧がいるようです

Rails 5.1でAction Cableのサンプルを書いてて CoffeeScript の設定を JavaScriptに変えてみました

js2coffee 2.0 — convert JavaScript to CoffeeScript
のサイトで、右側に CoffeeScript 貼り付けると変換してくれました

sample.coffeeをsample.jsと変えて保存してあげて終わり
問題なく動作しました

coffee-rails gemが要らないので、Gemfileから消して

$ bundle install

してきれいにしておきました

webpack-dev-serverをlocalhost以外で使いたかったのでやってみました
Dockerでの開発してるんで、localhostしばりは困った次第です

DevServer
を見ると

webpack-dev-server --host 0.0.0.0

としてあげれば良さそう
起動してみたら

Invalid Host header

とだけ画面に出てくる..

webpack-dev-server --host 0.0.0.0
もつけないとだめらしく

webpack-dev-server --host 0.0.0.0 --disable-host-check

としてあげたら、うまくいきました
これで開発進められそうです

Nexus 5xでNougat(Android 7)のときはUSBテザリング出来ていたのに、
Oreo(Android 8)にしたタイミングなのか、USBテザリングできなってました

具体的には、設定画面、ネットワークとインターネット、アクセスポイントとテザリング、の画面で
USBテザリングが無効になっていてONにできませんでした

USBケーブルで、PCとNexux 5xをつないだまま、設定を確認して直しました

まず、開発者モードになっておきます
UbuntuにAndroid端末をUSB接続で認識させる – bgbgbg
で、やったように設定画面、端末情報を開いて、ビルド番号を連打すると出てくるはずです

設定画面、開発者向けオプションを開いて、USB設定の選択を探します

これを RNDIS にします
これで、設定画面、ネットワークとインターネット、アクセスポイントとテザリングを開くと

USBテザリングがONにできるようになりました
WifiテザリングはONにしても、すぐOFFになって、使えませんがとりあえず有線があればいいかなと..