.bashrcとかにPATHを追加して即座に反映させたければ
# source ~/.bashrc
とすれば効くのですが
bashスクリプトでは
#!/bin/bash
source ~/.bashrc
は効きません
#!/bin/bash
. ~/.bashrc
にすると効きます
ひびのきろく
.bashrcとかにPATHを追加して即座に反映させたければ
# source ~/.bashrc
とすれば効くのですが
bashスクリプトでは
#!/bin/bash
source ~/.bashrc
は効きません
#!/bin/bash
. ~/.bashrc
にすると効きます
Windows7上でVirtualBox内のUbuntuへアクセスして
WEB画面が見たかったりするときの方法です
Ubuntu上でWEBサーバー(Apache)を立ち上げている状態で
VirtualBoxの設定、アクセスしたいVMを選んで設定ボタンをクリック
ネットワーク、割り当て「NAT」を選んでポートフォワーディングをクリック
プロトコル「TCP」、ホストポート「任意のポート」、ゲストポート「WEBサーバーなら80」、適当な名前をつけて保存
Windows7のファイアーウォールブロックが出てきたら、アクセスを許可
あとはブラウザを開いて「http://localhost:(さっき指定したホストポート)」にアクセスすると
アクセスできました
IEで表示確認したりに便利です
Vagrantを使っていたらこちらを参考ください
VagrantでホストOSからゲストOSへアクセスする
VirtualBox + Vagrant で仮想OSを使っていて
ホストOSからアクセスしたいときは
# vim Vagrant
Vagrant.configure("2") do |config|
config.vm.box = "precise32"
+ config.vm.network :forwarded_port, host: 4567, guest: 80
...
end
で「+」の部分を追記して
vagrant up (起動してたら vagrant reload)
でホストOSのブラウザで「http://localhost:10080/」にアクセスするとうまくいきました
VirtualBoxのGUIで設定するならこちら
VirtualBox上のOSへホスト側からアクセスする
英語が苦手..を克服するためChromeエクステンションを2つ入れてます
英語をダブルクリックや選択すると、日本語の訳が下に出てきます
拡張機能Google Dictionary (by Google)
英語をダブルクリックか英英辞書として訳が出るし、発音もクリックすれば聞けます
リンクが貼られている単語だと使えないので、選択して訳が出るように設定を変えました
拡張機能からオプションで「Display pop-up when I select a word or phrase」を選択
Google Dictionaryだけでいけるようになれば、英語力アップと思って入れてますがまだまだです