WildBunchFest(ワイルドバンチフェス)というのが山口県で
2014/08/23、24にあるので予習YouTubeリストを作ってみました
開演から時系列で、すべてのバンド1曲ずつ並べています
再生回数多めの曲と好みで選んでます
2014/08/23 1日目のリストです
10-FEETがとりでした
予習にどうぞー
ひびのきろく
WildBunchFest(ワイルドバンチフェス)というのが山口県で
2014/08/23、24にあるので予習YouTubeリストを作ってみました
開演から時系列で、すべてのバンド1曲ずつ並べています
再生回数多めの曲と好みで選んでます
2014/08/23 1日目のリストです
10-FEETがとりでした
予習にどうぞー
sshを使っているとファイルが2つ出てくるので整理
クライアント ssh user@sample.co.jp →→ サーバー
としたとき
sshでは秘密鍵(id_rsaとか)がクライアント、
公開鍵(id_rsa.pubとか)がサーバーにあります
サーバー側で使用
公開鍵を登録しておくことで、クライアント(秘密鍵)からの接続を許します
クライアント側で使用
サーバーの指紋(フィンガープリント)が記録されます
サーバー名と公開鍵が登録され、組み合わせが違ったりすると
警告をだしてくれます
初回接続時には必ず警告がでます
Vagrantで立ち上げたOS上でも、ホストマシンのsshの共通鍵(id_rsa)
を使いまわそうと
(ホストマシン)
# vagrantのフォルダへ移動
cd ~/vagrant/precise32/
ln -s ~/.ssh/id_rsa id_rsa
として
# vagrant ssh
(vagrantのOS上)
# vi ~/.ssh/config
Host heroku.com
User git
port 22
Hostname heroku.com
IdentityFile /vagrant/id_rsa
TCPKeepAlive yes
IdentitiesOnly yes
とかしたけど、全然つながらない…
普通に、ゲストマシンからはホストマシンの~/.sshとか見れないからあたりまえ
コピーして使いまわしました
(ホストマシン)
# vagrantのフォルダへ移動
cd ~/vagrant/precise32/
cp -a ~/.ssh/id_rsa id_rsa
コピーして散乱させたくないので、sshのキー管理のベストプラクティスが知りたいところです
使いまわすなってとこでしょうか..
Gemfile.lockには実際インストールされたgemが記録されています
bundle update
Gemfile.lockを無視してgemをインストール
bundle install
Gemfile.lockを見てgemをインストール
Gemfileに変更があればgemをインストールしてGemfile.lockを更新
例えばGemfileに新しく’jquery-rails’を追記して
(Gemfile)
gem 'rails', '>= 4.0.5'
...
gem 'jquery-rails'
うっかり bundle update しちゃうと
railsもバージョンアップしてしまいます
いろんなものが動かなくなったり…
Gemfileにバージョン指定して書いておけばその点は安心でしょうか
(バージョン書かないのは最新版が入る)
(Gemfile)
gem 'rails', '4.0.5'
gem 'jquery-rails', '3.0.4'
というふうに