AlertMeを使って簡単にサーバー監視をする

http://www.securestar.jp/ の AlertMe というサービスをつかうと、
無料で ping や http の通信で監視ができるのでやってみました

アカウントをつくって
利用者用アカウントを追加して、ログインしなおし
監視対象をつくって
メール送信先をつくって

までが事前準備(だいぶ飛ばしましたが)
で、監視設定をします

alertme-config

ping や http、SSL証明書切れもチェックできるみたいです

変化が合った時に通知がくるようです
メールアドレスを2つ登録してすぐにはみないものに、まずい通知はメインのメールアドレスにしました

難点はslackとかに通知がよかったのと
今回、触った時はやたらと設定画面が重かったです

お手軽にたいした知識もいらず設定できるのでいいと思います

centosにnode.jsとnpmをインストールする

node.jsとnpmをインストールします

https://nodejs.org/

からtarをダウンロード

$ wget http://nodejs.org/dist/v0.12.2/node-v0.12.2.tar.gz

解凍します

$ tar xvf node-v0.12.2.tar.gz

makeしてインストールします

$ cd node-v0.12.2
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

入った
確認

$ node -v
v0.12.2

npmも一緒に入ります

$ npm -v
2.7.4

できました

IPアドレスの持ち主を調べる

サーバーを見ててなぞのアクセスが..ってときにIPアドレスの逆引きをしてみました

ブラウザなら

http://whois.ansi.co.jp/

でIPアドレス打ち込めば調べられます

Linuxとかのコマンドなら

$ dig -x (IPアドレス)

とすれば見ることができます

ssh時にToo many authentication failures for userエラー

ひさしぶりにsshコマンドでサーバーへログイン..と思ったらエラーが発生

Received disconnect from xxx.xxx.xxx.xxx: 2: Too many authentication failures for user

サーバーで設定していたsshの最大試行可能回数を越えたらしい..(攻撃されてる?)

.ssh/configに IdentitiesOnly yes の設定を追加

$ vim ~/.ssh/config

Host dev
HostName (サーバーのアドレス)
User user
IdentitiesOnly yes
IdentityFile (sshのキー)

これでsshできるようになりました