Lineの動くスタンプのとり方

動かないスタンプはタップすれば、スタンプ情報が見れましたが、動くスタンプはタップしてもスタンプ情報が出て来ません

単純にタップ長押し(1秒くらい押しっぱなし)だと出てきました

トーク内の動いているスタンプを長押し
line-moving

メニューが出てきます
詳細を見る、をタップ
line-moving2

スタンプ情報が見れました
line-moving3

知ってれば簡単でした

ビールと発泡酒と第3のビールの違い

このまえビールを1日6リットル飲む人と出会い、ビール代が大変だと言われてました

ざっくりとビールと発泡酒と第3のビールの違いを調べました
詳しくは酒税法を

酒税対策で発泡酒、第3のビールが出てきたようです

ビール

主な原料は水、デンプン(麦芽など)、ビール酵母、香味料(ホップなど)など

  • 麦芽使用率 2/3以上
  • 副原料が限定されている
    • とうもろこし
    • こうりゃん
    • 馬鈴薯
    • でんぷん
    • 糖類
    • 着色料としてのカラメル

発泡酒

原料に麦芽を使っている
ビールに使用できない副原料を使っている

酒税が低い麦芽25%以下のものが多い

第3のビール

原料に麦芽以外を使っているものと、発泡酒に別のアルコール飲料をまぜたものがあるようです
マスコミなど作った用語

発泡酒よりの酒税が安い

ややこしいです

AndroidでListViewのタップできる範囲を広げる

ふとあれっ、とはまったのでメモ

AndroidでListViewの1項目をタップして何かさせるときタップして何かさせるとき

listView.setOnItemClickListener(new AdapterView.OnItemClickListener() {
    @Override
    public void onItemClick(AdapterView<?> adapterView, View view, int position, long id) {
        // 何かの処理
    }
});

こんなコードでタップして動くはずが
listview-small
文字のとこしか反応しない..

解決するにはlayoutファイルを修正します
ListViewのlayout_widthをwrap_contentからmatch_contentに
[text]
<ListView
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="0dp"
android:id="@+id/listView"
android:layout_weight="1" />
[/text]
これでタップ範囲が行全体になりました
listview-large

GoogleAnalyticsを導入してみる

新しいサイトにGoogleAnalyticsを導入してみました
https://www.google.com/analytics/
にアクセス

お持ちのGoogleアカウントでログインします
専用で新しいアカウントを作ってもいいと思います

お申し込みをクリック
googleanalytics

いろいろサイトの情報を入れていきます
googleanalytics2
一番下のトラッキングIDを取得、をクリック

利用規約に同意します
googleanalytics3

トラッキングIDがもらえました
あとは、サイトの全ページへjavascriptのコードを貼りつければOKです

headタグ内の一番下へ貼りつければいいでしょう

<head>
/* … */
<script>
(function(i,s,o,g,r,a,m){i[‘GoogleAnalyticsObject’]=r;i[r]=i[r]||function(){
(i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o),
m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m)
})(window,document,’script’,’//www.google-analytics.com/analytics.js’,’ga’);

ga(‘create’, ‘(your tracking id)’, ‘auto’);
ga(‘send’, ‘pageview’);
</script>
</head>

といった感じで

CMSなどならプラグインなど使えば、簡単に入れられたりします

しばらくしてアクセスがあると
googleanalytics4
といった形で確認できます