ansible-playbookをlocalhostあてに適用する

ansible-playbookを使っていて、一部をlocalhostに当てたかったので調べてみました

Delegation, Rolling Updates, and Local Actions — Ansible Documentation

にバッチシ書いてある

$ ansible-playbook playbook.yml –connection=local

でいいらしい

インベントリファイルを作って

$ vim localhost

[dev]
localhost

playbookにhosts: localhostの記載を足して(もしくはhosts: all)

$ ansible-playbook -i localhost site.yml -t test –connection=local -K -vvv

で当ててみました
-t で指定したtagだけ、-Kでsudo時のパスワードを入力、-vvvは詳細に表示が出ます

いやー、便利

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