Pushbulletの非通知にしたアプリを通知に戻す

PushbulletをAndroidとGoogle Chromeに入れてます

Pushbulletの非通知にしたアプリを通知に戻してみました
Androidのアプリで戻しました
(ブラウザじゃ戻せないみたい)

Androidのアプリを起動

左からスライドしてメニューを開く
Mirroringをタップ

pushbullet

有効にするアプリを選択

pushbullet2

ここで選べます(アプリ多いな)

pushbullet3

modern.ieのライセンスが切れたので入れなおす

modern.ieをVirtualboxに入れると、IEのテストができて便利です
90日経つとライセンスが切れました−、と言われるので入れなおす

入れなおす分にはライセンス的に問題ないようです

Virtualboxを立ち上げ、対象のイメージを除去します
右クリック>除去、すべてのファイルを除去

これで最初にmodern.ieからダウンロードしたovaファイル以外が消えるはずです

そしたら入れなおし
メニューから仮想アプライアンスのインポート、でまたovaファイルを選べばOKです

Lenovoパソコン購入時についてきたWindowsを仮想環境に移せるか聞いてみた

Lenovo X240を使っていて、Windows8がついていたのですが
消して、Ubuntuを使っています

Windows10を試したくて、どうせならついてたWindows8をVirtual boxで起動できないか調べました

PCをひっくり返したりしてみましたが、プロダクトキーが見つかりません
PCのシリアルナンバーはバッテリーを外したところにありました

まず、ライセンス違反になるかLenovoのチャット窓口に聞いてみたところ

誠に申し訳ございませんが、、弊社のご案内といたしましては、仮想環境でご利用いただく場合は別のライセンスをお客様にご準備いただいております。

なんてこった、同じハードでも仮想環境はだめだと言われました

ちなみにプロダクトキーは

Windows8についてはプロダクトキーはコンピュータに添付されておりません。
コピー防止のため内部の部品に組み込まれております 

だそうで

入れなおすなら起動時にF11を押すか、作っていればリカバリメディアをつかえば入れ直せるそうです
modern.ieで試すか、面倒なのでWindowsのライセンス買うかな−

EC-CUBEの商品情報を一気に置換する

httpのサイトからhttpsのサイトに移行したさい、httpのリンクが埋め込まれていたので置換してみました
MysqlのデータペースでSQLを発行して変換しました
本番でやる前にはバックアップを取りましょう

<img src=”http://xxxxx”>

<img src=”//xxxxx”>

に変えました
http:とかhttps:とか付けない場合、ブラウザで自動判定してくれます

置換する前に、埋め込んでるリンクがhttpsに対応しているか、そのリンクにアクセスして試しましょう
(同じドメインだったら大丈夫のはず)

mysqlにログインします
まずは確認

サブコメント1にhttp:の記載があるかを確認

 select product_id, sub_comment1 from dtb_products where sub_comment1 like '%http:%';

product_idとか見といて置換後に確認するといいと思います
そしたら置換

update dtb_products set sub_comment1 = replace(sub_comment1, 'http:', '') where sub_comment1 like '%http:%';

慎重にドメイン含めて置換してドメインごとに確認するのがいいかもしれません

update dtb_products set sub_comment1 = replace(sub_comment1, 'http://sample.co.jp/', '//sample.co.jp/') where sub_comment1 like '%http://sample.co.jp/%';

数が多いと確認が大変です、最初からhttpとっておけば楽でした