New Relicで”error: Docker GET from ‘http://localhost/info’ failed”のエラー

New Relic Platform Installer (NPI) を入れたらログにエラーが..

$ vim /var/log/newrelic/nrsysmond.log

2016-01-05 15:44:15.380 (5401) error: Docker GET from 'http://localhost/info' failed
2016-01-05 15:45:15.381 (5401) error: Docker GET from 'http://localhost/info' failed

直すにはdisable_dockerを追記

$ vim /etc/newrelic/nrsysmond.cfg

disable_docker = true

サービスを再起動

sudo /etc/init.d/newrelic-sysmond restart

で、消えました

参考:
Docker GET from localhost failed – logs – Server Monitoring – New Relic Community Forum

New Relic Platform Installer (NPI)をインストールしてみた

New Relic Pluginsを入れるため、New Relic Platform Installer (NPI)をインストールしてみました
Pluginsで入れたいPluginを見つけて表示

OSとbit数を選ぶと
NRIのいれ方がでてくるので従うのが楽っぽい
Centos 64bitの場合は

LICENSE_KEY=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx bash -c "$(curl -sSL https://download.newrelic.com/npi/release/install-npi-linux-redhat-x64.sh)"

こんな感じ
指示に従ってインストールします

ホームディレクトリにインストールしてたら

$ cd ~/newrelic-npi
$ ./npi install プラグインの名前

でプラグインをインストールできます

vagrant内へsshでログインしてみる

vagrantで立ち上げた環境へsshコマンドでログインしてみました

まずvagrant環境を立ち上げます

$ vagrant up

sshでつなぐ環境を見てみます

$ vagrant ssh-config

Host default
  HostName 127.0.0.1
  User vagrant
  Port 2222
  UserKnownHostsFile /dev/null
  StrictHostKeyChecking no
  PasswordAuthentication no
  IdentityFile /home/user/vg/.vagrant/machines/default/virtualbox/private_key
  IdentitiesOnly yes
  LogLevel FATAL

これを~/.ssh/configに追記すればいいですがHost名を指定して書き出してみます

$ vagrant ssh-config –host vagrant >> ~/.ssh.config

Host名をvagrantにして、追記されました

試しにログイン
$ ssh vagrant

これでログイン出来ました

メーラーで受信していたアカウントをGmailで受信する

パソコンのお掃除とともに、メーラーをGmailに統一してみました

今までThunderbirdで受信していたメールを、Gmailに移動してみます
Thunderbirdでの設定を確認

ツール>アカウント設定、でアカウント情報を確認

thunderbird_setting

アカウント名とPOP3サーバーを控えます
パスワードを忘れていれば、
ツール>オプション、セキュリティタブ、パスワードタブ
で保存されているパスワードを見ることができます

Gmailをブラウザで開いて設定>アカウントとインポート
自分の POP3 メール アカウントを追加をクリック

控えた設定を入れていきます

gmail_setting2
gmail_setting3

エラーがでなければ成功
これでブラウザだけでメールが見れます