Nexus 5xが水没した

Nexus 5xを海で水没させてしまいました
カメラ部分に水滴が入ってるのが見える状態…

スマホや携帯が水没した時の対応方法まとめ!NG対応も解説します
とかを先に見とけばよかった気がしますが、海だと厳しかった気がします

結果、復活しませんでした..

  • 海水だと洗ったほうがいい?
  • すぐ水分をふく
  • 電源はいれてはだめ
  • 振らない(奥に入り込む)
  • 直射日光で乾かさない
  • タッパーやジップロックに乾燥剤をいれて半日以上おく

あたりがTipsらしいです

実際、やったのは

  • 水でかるく洗う
  • タオルでふく
  • しばらく振る => やっちゃだめ
  • 直射日光で乾かす => やっちゃだめ
  • タッパーに乾燥剤しきつめて16時間保存

起動!で、起動せず
充電してみたら、電池マークがついては消えてを繰り返す
Nexus 端末が充電されない、または電源が入らない – Nexus ヘルプ
をみて、手順を上からやっていってブートローダーは起動した
1晩、充電したらよく朝、機械のかたまりになってました(うんともすんとも)

Googleに修理を問い合わせたら、Nexus5xはLGに依頼とのことでLGに電話
水没は全損で修理代が7万いくらで、データも初期化だそうです
定価を超えてる..

新しいのを買いました

Google Hangoutを使ってパソコンから電話してみた

パソコンから固定電話に電話したかったので、Google Hangoutを試してみました

Google Hangoutを開いて、受話器のアイコンをクリック
チャージしないとつながらないっぽいし何も言ってくれないのでチャージしてみた

google-hangout

+のボタンを押して、クレジットカードで$10チャージ
すると普通に電話ができるようになりました
フリーダイヤルにはつながらなかったし、自動音声のプッシュボタンは届いてなかった気がする(しばらくして音声案内に飛んだ?)

Google Voiceはアメリカあたりでしか使えなかった気がしたけど、使えてるのだろうかこれは

Ubuntuでunzipしたらディレクトリが文字化けする

ubuntu 14.04でWindowsの人が作ったzipファイルを解凍

$ unzip sample.zip

したらディレクトリ名が文字化け
直します

$ find sample/ -maxdepth 1 -type d | xargs convmv -f sjis -t utf8

で、どう変更されるか表示できます(まだ変換されない)
変換するには –notest を付けて

$ find sample/ -maxdepth 1 -type d | xargs convmv -f sjis -t utf8 –notest

できました

リモートリポジトリを手元で確認する

Gitでソース管理してて、Bitbucketへアップロードしてたりしますが、プルリクエストが来た時に手元で確認したかったので

まずは手元のリポジトリを更新

$ git pull

リモートリポジトリを確認

$ git branch -a

master
profile
remotes/origin/master
remotes/origin/update_development

こんな感じでリポジトリがでるのでブランチを使う方法で

$ git checkout -b new origin/update_development

といった感じで、後にリモートリポジトリをつければローカルで確認できました
手順多めだと思いますが、覚えること少ないのはこれかなと