muninをいれてみる

サーバーのリソース監視してみたい
のでmuninをいれてみる
ムーニンと読むらしい

<環境>
サクラVPS 1GB
CentOS 6 x86_64

ログインして
yum install munin munin-node
Complete!

http://(server ip address)/munin/
で画面がみれる

起動時に自動でデータ収集するようにしておく
chkconfig munin-node on

crontabも自動で設定されてて、フォルダ権限もさわらずに大丈夫でした

Apache digest認証を使ってみる(.htaccess)

Apacheでdigest認証かけて、アクセス時にパスワード認証をかけてみます

<環境>
さくらVPS
Centos 6

まず、httpd.conf
LoadModule auth_digest_module modules/mod_auth_digest.so
を有効に
(#をはずす)

認証かけたいフォルダの
AllowOverride に AuthConfig
をつけとく
Allになってればそれでもいいです

Apacheを再起動して
/etc/init.d/httpd restart

Digest認証に必要なパスワードファイルをつくります
htdigest -c パスワードファイル名 レルム名 ユーザー名
といれます
-c は新規作成のときにつけます

今回は
htdigest -c /var/www/.htdigestpw realm user
とするとパスワードを二回入力します
パスワードファイルできあがり

認証をかけたいフォルダに.haccessファイルをつくります
vi .htaccess
(内容)
AuthType Digest
AuthName realm
AuthUserFile /var/www/.htdigestpassword
Require user

ブラウザでアクセスして認証がでてくればできあがり

エラーになった場合は、Apacheのerror_logをみてなおしましょう

Google Adsenseを導入してみる

Google Adsenseを入れてみる

事前にGoogleアカウントをとっておいて
Google Adsenseページへ

はい

アドレスいれて、日本語選択

いけた

メールがきて、1次審査に1週間かかるかもとありますが
1次審査は、2時間くらいで通りました

メール見ると、次はサイトにアドセンスコードを埋め込めばいいみたい
Wordpress使ってるので、pluginをつかう

今回はこれ
Adsense Manager

ダウンロードしてから、WordPressにインポート、インストール

プラグイン>新規追加>アップロードをクリック

ダウンロードしたzipをそのままアップロード、インストール
プラグインを有効化します

投稿にAd Unitsが増えてるのでクリック

Add New Adをクリック

ソースコードを貼り付けます

ソースコード取ってなかったので、

Google Adsenseへいって広告のソースコードをとってきます

広告の設定>新しい広告ユニットをクリック

つくりたいバナーを選ぶ、名前は適当につける

保存してソースの表示

ソースコードを全選択、コピーして

WordPressに戻って貼り付けImport

いろいろ設定できますが、名前と表示するところを選ぶ

DisplayOptionは、とりあえずすべてYesにしておく

つけた名前を覚えておいて

外観>ウィジェット

Adsense Managerをクリックしたまま、表示するところへドロップ

今回はメインサイドバー

Ad unitを先ほどつくったものをえらんで保存
サイトにいって確認して、黄色い枠がでてればO.K.

Google Adsenseの2次審査にとおれば無事表示されます。
2日くらいかかりました。