新しくvimの設定をするときに忘れる.vimrcの場所
Windows、Linux共存だと
$HOME/.vimrc
がベスト
下記、参考にしました
http://d.hatena.ne.jp/teppeis/20080705/1215262928
新しくvimの設定をするときに忘れる.vimrcの場所
Windows、Linux共存だと
$HOME/.vimrc
がベスト
下記、参考にしました
http://d.hatena.ne.jp/teppeis/20080705/1215262928
PEARを使うと将来のバージョンで動作しなくなるコードが含まれていたりで
PHPのエラーレベル次第で、こんなエラーがでたりする
環境は、Apache2.2 + PHP 5.3 です
PHP全体のエラーレベルをさげてもいいけど
一部だけ下げたいので、.htaccessにて設定する
(.htaccessが効くようにしておく)
こう書きたいけどだめみたい
php_value error_reporting E_ALL|E_STRICT & ~E_NOTICE & ~E_DEPRECATED
エラーレベルの定数で指定してやればいいので
E_ALL(32767) – E_NOTICE(8) – E_DEPRECATED(8192) – E_STRICT(2048)= 22519
php_value error_reporting 22519
この.htaccessをフォルダにほりこめば、エラーなくなった
PHPべた書きなら、PHPファイルの一番上に
error_reporting(E_ALL & ~E_NOTICE & ~E_DEPRECATED);
と書けばいいです
WindowsXPにcygwinを入れてみる
cygwinのsetup.exeを公式ページよりダウンロード
実行
次へ
次へ
フォルダ選んで
インストーラー用フォルダ選んで
デフォルトのまま次へ
ドメインが.jpのものを選んで(近そうなもの)
だめだったら再度選び直して
初回インストール時は、そのままO.K.
インストールしたいものを選んで(Skipでなくす)
apt-cygを使うために
svn Devel/svn
wget WEB/wget
tar Base/tar
gawk Base/gawk
bzip2 Utils/bzip2
がいるらしいので、いれる
(入れるときに気づく)
入れ忘れたものは、再度setup.exe実行で入れられます
次へ
しばし待って
できた
apt-cygを使いたいのでいれる
svn –force export http://apt-cyg.googlecode.com/svn/trunk/ /bin/
chmod +x /bin/apt-cyg
apt-cyg install vim
でVimがインストールできます
sshが使いたかったから
apt-cyg install openssh
これでWindowsでもUnixなことができます
開発環境が下記になってて、そのままApache公開フォルダにつっこみたい…
てことでmod_rewriteで飛ばす
開発環境は、
WindowsXP
Apache
バージョン管理ソフトにsubversion
<subversion上のtrunc>
trunc
| – htdocs
| – sql
| – docs
etc ..
Apache公開フォルダにcheckout
<開発環境>
公開フォルダ内
maindev
| – htdocs
| – sql
| – docs
etc ..
mod_rewriteを有効にするためApache/conf/httpd.conf
LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so
をコメントアウト外す
.htaccessが使えるように公開フォルダの
AllowOverride All
に変更
.htaccessを作成
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule maindev/$ maindev/htdocs/$1 [R=301]
ブラウザでアクセスして確認、できた
ログを残したかったらhttpd.confに
RewriteLog logs/rewrite.log
RewriteLogLevel 5
を記載
RewriteRule ^/maindev/$ maindev/htdocs/$1 [R=301]
にすると動かないのはなぜだろう。。
ちゃんとリファレンス読まないと(リファレンスややこしい)