Cakphpでphpunitをいれると、/test.phpのアドレスでテスト結果が見れますが
Debug setting does not allow access to this URL.
のエラーがでました
ただ単にデバックレベルを2にしないとだめだっただけ..
$ vim Conifig/core.php
Configure::write('debug', 2);
これで直りました
ひびのきろく
Cakphpでphpunitをいれると、/test.phpのアドレスでテスト結果が見れますが
Debug setting does not allow access to this URL.
のエラーがでました
ただ単にデバックレベルを2にしないとだめだっただけ..
$ vim Conifig/core.php
Configure::write('debug', 2);
これで直りました
CakephpのModelのorderをいちいちセットするのが面倒だったので、beforeFindでセットしてみました
Sampleモデルのnameフィールドでorderをかけてみます
class Sample extends AppModel {
public function beforeFind($queryData) {
$queryData['order'][] = 'name';
return $queryData;
}
}
こんな感じで、findするときは勝手にorderがセットされます
Cakephp2.6でbelongsToに複数のモデルをセットしたかったので調べました
基本的なことは
アソシエーション: モデル同士を繋ぐ — CakePHP Cookbook 2.x ドキュメント
にありますが、複数の例がない..
class Job extends AppModel {
public $belongsTo = ['Part', 'Person'];
}
と配列で複数渡せばできました
ComposerでCakephpにphpunitとdebugkitを入れてみる | bgbgbg
でDebugkitをいれてましたが、Cakephp 3.0が出た影響で、2.x系にいれるときに
cakephp/debug_kit
に、ばっちし書いてないのでメモ
Cakephpのプログラムファイルの下にcomposer.jsonがなければ用意します
こんな感じであればOKですが
$ tree -L 1
.
├── Config
├── Console
├── Controller
├── Lib
├── Locale
├── Model
├── Plugin
├── Test
├── Vendor
├── View
├── composer.json
├── composer.lock
├── index.php
├── tmp
└── webroot
$ vim composer.json
{
"config": {
"vendor-dir": "Vendor/"
}
}
を指定しておくとCakephpのディレクトリ構成にしたがっててよさそうです
これでcomposerでDebugkitをバージョン指定していれます
$ php composer.phar require –dev cakephp/debug_kit “~2.2”
あとは
$ vim Config/bootstrap.php
CakePlugin::load('DebugKit');
を追記すればOKです
Toolbarを出すには
$ vim Controller/AppController.php
class AppController extends Controller {
public $components = array('DebugKit.Toolbar');
}
で出せます