ディレクトリは含めず、ファイルのみ表示したいとき
# ls -F
sampledir/ sample.txt sample2.txt sample3.txt
これでディレクトリに スラッシュ / が付きます
grep -v /
で スラッシュ / を除く、を組み合わせ
# ls -F | grep -v /
sample.txt sample2.txt sample3.txt
できました
ひびのきろく
ディレクトリは含めず、ファイルのみ表示したいとき
# ls -F
sampledir/ sample.txt sample2.txt sample3.txt
これでディレクトリに スラッシュ / が付きます
grep -v /
で スラッシュ / を除く、を組み合わせ
# ls -F | grep -v /
sample.txt sample2.txt sample3.txt
できました
Excelの資料が散らばってる..
なんてフォルダ構成なんだ..
ってときには
# cp `find . -name "*.xls"` ./xls
でExcelファイルだけxlsディレクトリに集められます
※シングルクオートでなくて、バッククオートです
centosでパスを追加する方法のメモ
パスを通すとどこでも呼び出せるようになります
まず今のパスを確認
# echo $PATH
/usr/local/bin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/sbin:/sbin:/home/user/bin
追加するには
# export PATH=$PATH:/var/www/html/fuelsample/fuel/vendor/bin
※PATH=(追加のパス)とすると設定飛ぶので注意
これで
echo $PATH
をみると、増えてます
ただし、これだとログアウトすると元に戻ってしまいます
全ユーザーでパスを通すなら
/etc/profile
に追記すれば有効になります
ちょっと工夫して
# vim /etc/profile
for i in /etc/profile.d/*.sh ; do
if [ -r "$i" ]; then
if [ "${-#*i}" != "$-" ]; then
. "$i"
else
. "$i" >/dev/null 2>&1
fi
fi
done
とあるから
# sudo vim /etc/profile.d/fuel.sh
export PATH=$PATH:/var/www/html/fuelsample/fuel/vendor/bin
とした
すぐ読み込むなら
# source /etc/profile
で
# echo $PATH
で増えたことを確認
個別のユーザーごとなら
各ユーザーのホームディレクトリ/.bash_profile
に追記すればいいです
すぐ読み込むなら
# source ~/.bash_profile
です
centosでxhprofをインストールしてみます
<環境>
Centos 6.3
Apache 2.2
PHP 5.3
pecl install xhprof
だとエラーがでたので
pecl install xhprof-0.9.3
で、すんなりはいりました
php.iniに
extension=xhprof.so
を追記
Apache読み込み直し
/etc/init.d/httpd reload
phpinfoを確認、xhprofが増えていれば成功