centosにnode.jsとnpmをインストールする

node.jsとnpmをインストールします

https://nodejs.org/

からtarをダウンロード

$ wget http://nodejs.org/dist/v0.12.2/node-v0.12.2.tar.gz

解凍します

$ tar xvf node-v0.12.2.tar.gz

makeしてインストールします

$ cd node-v0.12.2
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

入った
確認

$ node -v
v0.12.2

npmも一緒に入ります

$ npm -v
2.7.4

できました

IPアドレスの持ち主を調べる

サーバーを見ててなぞのアクセスが..ってときにIPアドレスの逆引きをしてみました

ブラウザなら

http://whois.ansi.co.jp/

でIPアドレス打ち込めば調べられます

Linuxとかのコマンドなら

$ dig -x (IPアドレス)

とすれば見ることができます

ssh時にToo many authentication failures for userエラー

ひさしぶりにsshコマンドでサーバーへログイン..と思ったらエラーが発生

Received disconnect from xxx.xxx.xxx.xxx: 2: Too many authentication failures for user

サーバーで設定していたsshの最大試行可能回数を越えたらしい..(攻撃されてる?)

.ssh/configに IdentitiesOnly yes の設定を追加

$ vim ~/.ssh/config

Host dev
HostName (サーバーのアドレス)
User user
IdentitiesOnly yes
IdentityFile (sshのキー)

これでsshできるようになりました

yoでweb開発環境を一気に用意してみる

npmが入っている状態で

$ npm install –global yo generator-gulp-webapp

とすると準備完了
gulpを使う物を選んでます

$ yo

? 'Allo user! What would you like to do? (Use arrow keys)
  Run a generator
❯ Gulp Webapp 
  Mocha 
  ──────────────
  Update your generators 
  Install a generator 
  Find some help 
  Get me out of here! 
  ──────────────

Gulp Webappが選ばれた状態でEnter
必要なものを選びますが

yo

下みたいに○がついてると、選ばれてないので注意(普通に間違えて入らない..となりました)

yo-notselect

するといろいろインストールされます
gulpfile.jsにいろいろコマンドが書いてあります

$ gulp serve

とするとサーバーとブラウザに画面が立ち上がって、
htmlとかscssとかファイルを監視してくれて、
変更があるとブラウザをリロードしてくれて、開発に便利です

gulpfile.jsを見て、gulpの使い方を学べたりしました