Ubuntu 14.04でxdebugを入れてみる

Ubuntu 14.04 で Apache + PHP 構築済みの環境でxdebugを入れるなら

$ sudo apt-get install php5-xdebug

で、インストール
Apache再起動

$ sudo service apache2 restart

これだけで有効になりました

mysqlにsqlを流す方法

mysqlにまとめてsqlを流すのに

$ vim sample.sql
とかにsqlをだーと書いておいて

$ msql -u root -p sample < sample.sql

とすると中のsqlがsampleデータベースに実行されます
root のところは mysql のユーザーに、
sampleのところはデータベース名にしてください

もうひとつは
$ msql -u root -p sample
とデータベースにログイン

mysql> source ./sample.sql
でも実行されます
(sample.sqlと同じディレクトリにいれば)

Vagrantでファイルの権限が変わらない

vagrant内でubuntuを立ち上げててゲスト側へログイン

$ vagrant ssh
$ chmod a+x file

としたら変化がない
エラーもでてない

$ sudo chmod a+x file
も同じ
$ sudo -s
してrootになってもできない..

ゲスト側に戻って
$ vi Vagrantfile
で中を見たら..

config.vm.synced_folder ".", "/vagrant",
      #type: "rsync",
      owner: "vagrant",
      group: "www-data",
      mount_options: ['dmode=775','fmode=664']

となってました
fmode=775
に変えて
$ vagrant reload
したら、fileに実行権限がつきました

vagrant がパーミッションを元に戻してたっぽいです

facebookページの投稿をウェブページに表示する

facebookページの投稿をウェブページに表示してみました

まず、
https://developers.facebook.com/
にアクセスして、Facebookの開発者になります

上の方のApps、Add a New Appをクリック
facebook-develop

ウェブサイトをクリック
facebook-develop2

アプリの名前を決めて打ちこみます
facebook-develop3

カテゴリをあったものを選んで、Create App IDをクリック
facebook-develop4

そしたらFacebook SDKのJavascriptが表示されるのでコピーして自分のウェブページのheadタグの中に貼り付け
appIDが皆さんそれぞれのものになります
これを貼り付けることで他の機能がいろいろ使えます
facebook-develop5

ウェブサイトのアドレスを書きます
AppsのSettingページで変えられます
facebook-develop6

ためしにLikeボタンとコメントプラグインを表示させるため、出てきたコードをウェブページのbodyタグ内に貼り付けます
facebook-develop7

でウェブページを見ると
facebook-develop8

こんなボタンが出てきます
あとは、
https://developers.facebook.com/docs/plugins?locale=ja_JP
などで、いろいろすることができます

Likeページとか埋め込んでやると、投稿一覧が出せるのでためしにアクセスして
facebookページのアドレスとか入れてやって
facebook-develop9

Get codeで出てきたコードをbodyタグ内に貼り付けると
facebook-develop10

表示されます
facebookページが有効活用できそうです