serviceの起動時ON、OFFを制御するのに
Redhat、Centosではchkconfigで、Ubuntuで忘れるのでメモ
sysv-rc-confですね
$ sysv-rc-conf –list
で一覧
$sysv-rc-conf –list | grep apache
とかで絞って使ったりしてます
$sysv-rc-conf apache on
$sysv-rc-conf apache off
でONにしたりOFFにしたり
chkconfigに似ててわかりやすいです
ひびのきろく
serviceの起動時ON、OFFを制御するのに
Redhat、Centosではchkconfigで、Ubuntuで忘れるのでメモ
sysv-rc-confですね
$ sysv-rc-conf –list
で一覧
$sysv-rc-conf –list | grep apache
とかで絞って使ったりしてます
$sysv-rc-conf apache on
$sysv-rc-conf apache off
でONにしたりOFFにしたり
chkconfigに似ててわかりやすいです
Linuxでソースコードからコンパイルして使うのに
./configure
make
make install
としますが、消すときに
make uninstall
してちゃんと消えるものあれば消えないのもあります
(おかしくなって苦労した記憶が..)
そこでporgがよさそうです
Ubuntuに入れてみました
porg – Browse Files at SourceForge.net
から新しいものをダウンロード
解凍して通常通りいれます
tar -xvzf porg-0.8.tar.gz
cd porg-0.8
./configure --disable-grop
make
sudo make install
–disable-gropはGUI用がいらないときにつけるっぽいです
これでporgがインストールできました
porg自信をporgの管理下にするために
porg logme
これでできました
ソースからコンパイルするときは
make installを
porg -lp (付けたい名前) “make install”
とするといいです
Ubuntuのstrongswanをインストールしてみました
wget http://download.strongswan.org/strongswan-5.3.2.tar.gz
tar xvzf strongswan-5.3.2.tar.gz
cd strongswan-5.3.2
./configure
make
porg -lp strongswan "make install"
入りました
porg管理のパッケージを見るには
$ porg -a
porg-0.8
strongswan
消すときは
porg -r strongswan
でできるようです
Cloudflareを使ってCDNとドメインレジストリを試してみました
DNSレジストラに登録してた情報が表示されてました
Cloudflareが担当するものが見てわかります
ドメインを買ったところでDNSサーバーをCloudflareの指定のものに切り替えます
私はお名前.comを使っていたので、お名前.comへ行って変更
変更できたら、Cloudflareに戻ってcontinue
Pendingとなっていますが、しばらく待ってDNSの反映が終われば
少し待ってからサイトを確認すると画像とかがcloudflareのサーバーを参照するようになってました
これで少しは表示が早くなったりするはずです
無料でできて素晴らしいです
送信元アドレスを偽装してメールを送られるのを防ぐ仕組みにSPFっていうのがあります
Google Appの説明がわかりやすかったです
SPF レコードについて – Google Apps 管理者 ヘルプ
自分のドメインをもって、メールアドレスに使うときはMXレコードをDNSレジストラに登録しましたが
いっしょにSPFも登録したほうがいいようです
Google Appsだと
TYPE: TXT
値: v=spf1 include:_spf.google.com ~all
を追加しておくとよさそうです