Windows7でデスクトップガジェットを出そうとおもって、
デスクトップを右クリック、したのに「ガジェット」の項目がない..
コントロールパネル>プログラム>プログラムと機能
左側の「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック
Windowsガジェットプラットフォームってのにチェックを入れると
出て来ました
いつのまにか、チェック外してたみたいです
ひびのきろく
auのダブル定額でのパケット制限について調べてみた
ダブル定額のホームページをみると
ご利用制限について
・パケット通信料定額/割引サービスへのご加入の有無にかかわらず、ご利用のパケット通信料が高額となる場合、一時的に回線を止める場合があります。
・ネットワーク混雑回避のため、直近3日間 (当日を含みません) に300万パケット以上のご利用があった場合、通信速度を終日制限させていただきます。
とありました。
パケット通信料が高額..の基準はわかりませんが、直近3日間(当日を含みません) に300万パケット以上のご利用..
ということは
1パケット=128byte
らしいので、
300万パケット=約366MB
を超えると制限されるみたいです
参照サイト
http://www.au.kddi.com/mobile/charge/list/double-teigaku/
gitoliteでリポジトリの追加してWEBサーバーに反映させたい
まず、リポジトリの追加
gitolite-adminリポジトリをgit cloneして
vim gitolite-admin/conf/gitolite.conf
repo (追加するリポジトリ)
RW+ = @all
を追記
@allだと全ユーザー、読み書きが可能になります
git commit -am ‘add new reposiry’
git push
でgitoliteサーバーにリポジトリが作成されます
WEBサーバーにあがってるソースを公開フォルダからごっそりローカルに落とします
scp -r user@server:/var/www/(git管理したいフォルダ) (好きなフォルダ名: src)
cd src
git init
git commit -am ‘prepare’
リモートリポジトリを登録します
git remote add origin ssh://user@gitserver/(追加するリポジトリ).git
git push origin master
でサーバーのリポジトリにソースが上がります
gitoliteのフォルダは、WEBの公開フォルダではないので、
push されたらWEBの公開フォルダへ反映するようフックスクリプトを用意します。
gitoliteサーバーへログインして
su – (gitlite用ユーザー)
cd ~/repositories/(追加したリポジトリ).git/hooks
vim post-receive (なければつくります)
#!/bin/sh
GIT_WORK_TREE=(WEBの公開フォルダ) git checkout -f
を保存
実行権限をつけます
chmod a+x post-receive
ローカルにある今回つくったリポジトリで何か修正して
git commit -am ‘commit’
git push origin master
でWEBの公開フォルダにも反映されれば成功です
が、いくつかハマりました。
1.WEBの公開フォルダ上の権限が足りない
とりあえず
chmod o+w .
chmod o+w *
chmod o+x .
chmod o+x *
とかして応急処置
2. git pushするとWEBの公開フォルダ上の権限が勝手に400とか変わる
gitoliteサーバーへログイン、
su – (gitlite用ユーザー)
vim .gitlite.rc
UMASK => 0077,
を
UMASK => 0022,
に変更
とりあえずできました
centosのOSビット数を確認するには
getconf LONG_BIT で確認できる
32 とか 64 と表示されます