chromeでファイルをダウンロードするたびにDownloadフォルダを開くのが面倒…
ダウンロードフォルダの中に山ほどファイルが…よくわからないファイルも…
ということで、ダウンロードフォルダの設定をデスクトップにかえました
設定をクリック
そしたら設定画面が開きます
デスクトップに変えてしまえば、効率的かな
ひびのきろく
Windows環境でxhprofを使ってみます
<環境>
Windows XP
Apache 2.2
PHP 5.3
ソースをコンパイルしてDLL作らないとない…?と思ったら見つけました
http://dev.freshsite.pl/php-extensions/xhprof.html
自分の環境にあったものをダウンロード
phpをインストールしたフォルダのなかの
extフォルダに保存
php.iniを開き、
extension=xhprof_0.10.3_php53_vc9.dll
と記載(落としてきたものにあわせて)
windowsキー+r でコマンドプロンプト起動
httpd -k restart
でApache再起動
Apache公開フォルダに
phpinfo.php
ファイルを作成
<?php
phpinfo();
と記載
ブラウザで「http://localhost/phpinfo.php」を表示
xhprofが出てきてれば成功
WindowsでVimを使う方法をメモ
Kaoriya Vimから
Windows用Vimをダウンロード
あとは普段使っているCentosサーバーの設定を取ってきます
設定ファイルは
Windowsだと
$HOME/_vimrc
$HOME/.vimrc
$VIM/_vimrc
$VIM/.vimrc
Linuxだと
$HOME/.vimrc
$HOME/_vimrc
の順で読み込まれるので
$HOME/.vimrcで設定を統一します
gVim.exeを起動
:echo $HOME
と打つと$HOMEがどこかわかります
デフォルトだとC:\Users\(Windowsユーザー名)だと思います。
Centosサーバーから、.vimrcと.vimフォルダをダウンロードしておいて
$HOMEフォルダに設置
gVimを起動して、設定が効いてるか確認します。
gVimでの見た目の設定は、
インストールしたフォルダのgvimrcを
編集すると変わります
(色はここで)
Windows XP を munin で監視してみます
まず、Windows XP を SNMPサービスを起動させます
コントロールパネル>プログラムの追加と削除
左側の「Windowsコンポーネントの追加と削除」をクリック
管理モニタとツールをクリック、次へでインストールされます
コントロールパネル>管理ツール>サービス
「SNMP Service」が開始されていることを確認
右クリック>プロパティで、設定が変えられます
muninサーバーへログインします。
snmpwalkコマンドで、snmpがとれるか確認します
snmpwalk -v 2c -c public (WindowsXPのip address)
※このときはファイアーウォールで、UDP:161を使います
なにやらたくさん出てこなければどこかがおかしいです
muninの設定をします
まずは、名前解決のためhostsを修正します
vim /etc/hosts
(WindowsXPのip address) winxp
を追加
muninの設定ファイルを修正します
vim /etc/munin/munin.conf
[winxp]
address 127.0.0.1
use_node_name no
を追加
vim /etc/munin/munin-node.conf
allow ^192\.168\.1\.100$
などとWindowsXPのip addressを許可して
munin-node-configure –shell –snmp winxp –snmpversion snmpv2c –snmpcommunity public | sh
とすると、muninに登録されます
munin-nodeをリスタート
/etc/init.d/munin-node restart
しばらくまって、ブラウザでmuninの画面を確認
グラフが増えているけど、同じグラフが出てる?
munin-checkコマンドをうってみる
Wrong owner (munin != nobody) とかエラーがたくさん…
権限でおこられてるので
munin-check -f
で修正してみたり、権限をごちゃごちゃしてるとできるようになりました
いまいちすっきりしませんが、とりあえずこのへんで。