railsのエラーが見やすくなるgemのbetter_errorsをいれてましたが、エラー画面がふつうで変わってなかった..
charliesome/better_errors
ちゃんと書いてありました
localhostでしか動かないようで、回避策
開発環境の設定を追加
$ vim config/environments/development.rb
BetterErrors::Middleware.allow_ip! ENV['TRUSTED_IP'] if ENV['TRUSTED_IP']
これで起動時に
$ TRUSTED_IP=(vagrantのIPアドレス) rails s -b 0.0.0.0
で動くようになります
vagrantのIPアドレスはエラー画面で確認しました
この場合は
$ TRUSTED_IP=10.0.2.2 rails s -b 0.0.0.0
でOKです