RubyはRailsから入って、Rubyがわからずはまっている気がしたので
を買いました
1章を読んでみた気づきをメモ
Rubyではすべてがオブジェクトです
コードの出力をコメント # で書いてます
p 100.to_s
# "100"
p 100.class
# Fixnum
p nil
# nil
p nil.class
# NilClass
100とかnil(いわゆるnull)もクラスです
100はFixnumクラスなので、to_sとかメソッドを持っています
def sample_method
'sample'
end
p sample_method
# "sample"
メソッドは は snake caseで書くのが一般的
def happy?
true
end
p 'happy' if happy?
# "happy"
メソッドには ? もつけられる
bool値を返すメソッドとわかりやすい
sample_variable = 'sample'
p sample_variable
# "sample"
変数名はsnake case が一般的
1.upto(2) do |n|
puts n
end
# 1
# 2
こんなのがブロックという
1.upto(2) {|n| puts n}
# 1
# 2
ブロックを一行で書くとこう
Ruby 面白いかも