FreeBSDで〜日前をdateコマンドで出力してみたメモ
dateコマンドもOSで入ってるものが違うようで
man date
すると
FreeBSD General Commands Manual
と書かれてました
dateコマンドで日付が表示されます
date
# Thu Nov 12 12:16:52 JST 2015
11日前でファイル名に使いやすいものだと
date -j -v "-11d" '+%F
# 2015-11-01
がいいと思います
FreeBSDで〜日前をdateコマンドで出力してみたメモ
dateコマンドもOSで入ってるものが違うようで
man date
すると
FreeBSD General Commands Manual
と書かれてました
dateコマンドで日付が表示されます
date
# Thu Nov 12 12:16:52 JST 2015
11日前でファイル名に使いやすいものだと
date -j -v "-11d" '+%F
# 2015-11-01
がいいと思います
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で運用中のサービスのMySQLのバックアップを自動でとってみたのでメモ
sshでログインして
mysqldump -u (データベースユーザー名) -h (データベースホスト名) --password=(データベースパスワード) > database.backup
# ()は各自の環境で
のコマンドをうてば、バックアップがとれます
STANDARDプランからcronが使えるのでcronでmysqldumpコマンドを使ってmysqlバックアップしようと思いましたが、
cronからの実行だとmysqldumpコマンドが動かなかったので、断念
違うマシンでcronを回しました
さっきのmysqldumpコマンドを、ログイン先でbackup.shに書いときます
#!/bin/sh
mysqldump -u (データベースユーザー名) -h (データベースホスト名) --password=(データベースパスワード) > database.backup
/bin/sh も環境によって違うので環境にあわせてます
これで、いっきにsshしてバックアップ
ssh kuraden "cd backup && ./backup.sh"
これをシェルスクリプトファイルにでも書いて、cronで実行すればバックアップが取れます
ダウンロードもシェルスクリプトに書いとくといいとより実用的です
npmでいれたpackageのバージョンを上げてみました
package.jsonの記載通りにあげたかったので、まず
$ npm outdated
で古くなったものが見れる
最新にしたかったら package.json のバージョン指定を * に変えて
devDependenciesを変えてたら
$ npm update –save-dev
(dependenciesなら –save )
とすればバージョンが最新になって、package.jsonに記載もされるようです
インストールされたバージョンを見るなら
$ npm list
で確認できます
参考
javascript – How do I update each dependency in package.json to the latest version? – Stack Overflow
Ubuntu 14.04でbyobuでターミナルを操作してましたが、画面分割とかを忘れてたのでおさらい
参考
Ubuntuでbyobuを入れてみる | bgbgbg
byobuで画面分割 | bgbgbg
Ctrl + F2、SHIFT + F2で縦、横に画面が分割されます
サイズを調整するには
Alt + Shift + 矢印キー
で微調整ができます
一気に自動でするなら Shift + F8
便利なので覚えておきます