フレッツ光マンションタイプに入ってて、ルーターを変えた時にはまったのでメモ
古いルーター使っていて5GHz帯に対応していなかったので、買い替えました
PPoE設定しても確認..と思ったら全然つながらない..いろいろ確認して
MTUを適当に小さくしたらつながりました
フレッツ光公式|NTT西日本|フレッツ・光プレミアム(FTTHアクセスサービス)のPPPoE機能について
ここをみると、MTU 1438Bytes以下にする必要がありそうです。
知識ないと厳しいですね
ひびのきろく
フレッツ光マンションタイプに入ってて、ルーターを変えた時にはまったのでメモ
古いルーター使っていて5GHz帯に対応していなかったので、買い替えました
PPoE設定しても確認..と思ったら全然つながらない..いろいろ確認して
MTUを適当に小さくしたらつながりました
フレッツ光公式|NTT西日本|フレッツ・光プレミアム(FTTHアクセスサービス)のPPPoE機能について
ここをみると、MTU 1438Bytes以下にする必要がありそうです。
知識ないと厳しいですね
EC-CUBE 2を触ることがあって、カード決済テストするにはhttpsの環境が必要..ということで開発環境にもsslを導入しました
Nginx – Apache – EC-CUBE 2
と表にNginxを立ててたので、そこにsslを導入
config.phpのHTTP_URLをhttpsにします
$ vim config/config.php
define('HTTPS_URL', 'https://sample.co.jp');
これで、https化できたのですが、管理者画面でエラーになります
コードを読み進めると、httpでアクセスしてるようで..
リバースプロキシNginxのconfに
proxy_set_header X-Forwarded-Proto $scheme;
を設定しておいて、EC-CUBE2でもhttpsで動いてほしかったのですが、対応してない様子
data/require_base.php で無理やり対応しました
$ vim data/require_base.php
33行目あたりに
if ( ! empty( $_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO'] ) && $_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO'] == 'https' ) {
$_SERVER['HTTPS']='on';
}
これで、動作するようになりました
centos 7.3 にdatadogを導入してしばらくたっていましたが、ログを見ると大量のログが..
/etc/init.d/datadog-agent info でみると v 5.13.0 のようです
/var/log/message に
dd.collector[19776]: WARNING (disk.py:106): Unable to get disk metrics for /var/lib/docker/overlay/73186596b1b91e9e43aa5bfba55d023ed85e1108a25cf58360fa4fd7bb620c81/merged: [Errno 13] Permission denied: '/var/lib/docker/overlay/73186596b1b91e9e43aa5bfba55d023ed85e1108a25cf58360fa4fd7bb620c81/merged'
dd.collector[19776]: WARNING (disk.py:106): Unable to get disk metrics for /var/lib/docker/containers/33c87f172c8ae018545702ea12a8d75202c7b7e9aefcfc6a567abb419f09e26b/shm: [Errno 13] Permission denied: '/var/lib/docker/containers/33c87f172c8ae018545702ea12a8d75202c7b7e9aefcfc6a567abb419f09e26b/shm'
dd.collector[19776]: WARNING (disk.py:106): Unable to get disk metrics for net:[4026532202]: [Errno 2] No such file or directory: 'net:[4026532202]'
の3種類のログがたくさん出てました
を参考に(issueは閉じられていませんが)
DISK='/my/mountpoint' /opt/datadog-agent/embedded/bin/python -c 'import psutil; import os; print [part.fstype for part in psutil.disk_partitions(all=True) if part.mountpoint == os.environ["DISK"]][0]'
のpythonスクリプトでエラーログの発生箇所を調べると
$ DISK='/var/lib/docker/overlay/73186596b1b91e9e43aa5bfba55d023ed85e1108a25cf58360fa4fd7bb620c81/merged' /opt/datadog-agent/embedded/bin/python -c 'import psutil; import os; print [part.fstype for part in psutil.disk_partitions(all=True) if part.mountpoint == os.environ["DISK"]][0]'
> overlay
$ DISK='/var/lib/docker/containers/33c87f172c8ae018545702ea12a8d75202c7b7e9aefcfc6a567abb419f09e26b/shm' /opt/datadog-agent/embedded/bin/python -c 'import psutil; import os; print [part.fstype for part in psutil.disk_partitions(all=True) if part.mountpoint == os.environ["DISK"]][0]'
> tmpfs
$ DISK='net:[4026532202]' /opt/datadog-agent/embedded/bin/python -c 'import psutil; import os; print [part.fstype for part in psutil.disk_partitions(all=True) if part.mountpoint == os.environ["DISK"]][0]'
> proc
/etc/dd-agent/disk.yml.default をコピーして /etc/dd-agent/disk.yml を作成
スクリプトで出力されたものを excluded_filesystems に指定
excluded_filesystems:
- overlay
- tmpfs
- proc
これでdd-agentをリロード
$ sudo /etc/init.d/dd-agent reload
エラーログには出なくなりました
だいぶブームに乗り遅れてますが、先月くらいにビットコインを買ってみました
(去年買っておけば、何倍かになってました..)
有名っぽいところのbitFlyerにしました
会員登録して、いくつか個人情報を入力しますが、クレジットカードでビットコインを買うには本人認証で
免許証などの登録が必要です
本人と一緒に写った免許証の写真もいるのが手間でした
そこまでやるとクレジットカードでビットコインが買えるのでちょこっとかいました
ビットコイン口座ができると、ユニークなアドレスがもらえます
メニュー > 入出金 > BTCお預け入れ のところに
アドレス: 3JbSU161VhTQSrhVS9MpT6hW9uV7JX67km
が表示されるので、ここにビットコインを送ってもらえると、受け取れます!
ビットコイン自販機でもビットコインが買えるはず
使える場所があったりするようなので、相場を見つつ持っておこうかと思います