cygwin インストール

WindowsXPにcygwinを入れてみる

cygwinのsetup.exeを公式ページよりダウンロード
実行

次へ

次へ

フォルダ選んで

インストーラー用フォルダ選んで

デフォルトのまま次へ

ドメインが.jpのものを選んで(近そうなもの)
だめだったら再度選び直して

初回インストール時は、そのままO.K.

インストールしたいものを選んで(Skipでなくす)
apt-cygを使うために
svn Devel/svn
wget WEB/wget
tar Base/tar
gawk Base/gawk
bzip2 Utils/bzip2
がいるらしいので、いれる
(入れるときに気づく)
入れ忘れたものは、再度setup.exe実行で入れられます

次へ

しばし待って

できた

apt-cygを使いたいのでいれる

svn –force export http://apt-cyg.googlecode.com/svn/trunk/ /bin/
chmod +x /bin/apt-cyg

apt-cyg install vim
でVimがインストールできます

sshが使いたかったから
apt-cyg install openssh

これでWindowsでもUnixなことができます

JIRAをインストールしてみよう

プロジェクト管理JIRAをインストールしてみます。
30日間は無料です。

今回はサーバーは、さくらVPSを使用、
Centos 64bitになります。

まず、Atlassianのホームページへ
http://www.atlassian.com/ja/
アカウントを作ります。
しばらくすると、メールが届いて後で使う認証KEYがのってます。

そしたらサーバーにSSHでログイン、rootになっておきます。
適当なフォルダに移動、
JIRAのインストーラーをダウンロード
wget atlassian.com/software/jira/downloads/binary/atlassian-jira-5.1.8-x64.bin
実効権限をつけます
chmod a+x atlassian-jira-5.1.8-x64.bin
実行
./atlassian-jira-5.1.8-x64.bin

あとはデフォルトでインストール
Finishing installation … で終了

ブラウザでJIRAページにアクセス
:8080 (ポートはデフォルト

うまくいってれば下記画面

次へ選択

データベースセットアップに少々時間がかかります
(AWSのmicroインスタンスではここでこけました、スペック不足らしく断念)

ここでメールに届いたライセンスキーを貼り付け

色々入力

メールはあとにしました

無事インストールできた!!
使い方はこれから調べる。