curlコマンドでslackに通知する

シェルスクリプトとかからcurlコマンドでslackへ通知してみたのでメモ

まずはslackでConfigure Integrationを開きます
Incoming WebHooksを見ます

slack-integrations

チャンネルを選んで

slack-webhooks

アドレスが手にはいります
あとはこれを使ってcurlコマンドを打てばOK

$ curl -X POST --data-urlencode 'payload={"channel": "#channel", "username": "webhookbot", "text": "サンプル"}' https://hooks.slack.com/services/XXXXXXX/XXXXXXX/xxxxxxxxxxxxxxxxxxx

Postでjson渡してもいいそうです

ECサイトの決済導入にPaypalを検討してみた

ECサイトの決済手段としてPaypalを検討してみました
こわいのが不正な購入で損害を被ることだったので、その点を重点的に..

ECサイトに導入するにはビジネスアカウントが必要なようです
本人確認の書類がいる様子
PayPal(日本語) – ペイパル|サポート|よくあるご質問|ビジネスアカウントの本人確認書類の提出について

個人なら個人事業主じゃないとだめかも

売り手保護制度ってのがあって条件を満たせば、守ってくれそうです
PayPal(日本語) – ペイパル|サポート|よくあるご質問|売り手保護制度について

ひっかかるのが

PayPalサービスによる、買い手の保有するPayPalアカウントから受領した支払いでなければなりません。

Paypalはアカウントを作成せずに、クレジットカードで購入もできたはず..
この場合は?と思って、問い合わせたら

PayPalの会員ではないので、売り手様保護の対象外となります。

と回答が..
ゲストアカウントでの購入を、設定で外せばいいかと思ったら..外すとこない
また、問い合わせたら

大変申し訳ございませんが、あいにく現段階ではゲストとして
決済できないように設定する方法はございません。

と、できないようで

ゲストアカウントでの購入の際は、人力で弾くか、不正じゃないか確認する、などしないとだめかなーと思っています

Ubuntuでcpu温度を見る

Ubuntu 14.04でCPU温度を見てみます
PCはlenovo x240で試しました

まずはインストール

$ sudo apt-get install lm-sensors

見てみる

$ sensors

acpitz-virtual-0
Adapter: Virtual device
temp1:        +51.0°C  (crit = +200.0°C)

thinkpad-isa-0000
Adapter: ISA adapter
fan1:        3080 RPM

coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Physical id 0:  +52.0°C  (high = +100.0°C, crit = +100.0°C)
Core 0:         +49.0°C  (high = +100.0°C, crit = +100.0°C)
Core 1:         +52.0°C  (high = +100.0°C, crit = +100.0°C)

50度くらいでした

subversionのコマンドを確認

subversionのコマンドを確認しました
gitと違って、commitがサーバーに保存されるのが注意です

svn checkout http://(リポジトリ)
チェックアウトしてファイルをダウンロード

svn update .
リポジトリから最新をダウンロード

svn add (file)
(file)をsubversionの管理下へいれます

svn delete (file)
(file)を削除します

svn commit -m ‘コメント’
コメントをつけてコミットします(リポジトリに送り込む)

svn info
リポジトリの情報を表示

svn log
ログを表示

svn diff
コミットしてないものの差分を表示

svn diff -r r30:head
リビジョンr33からheadまでの差分を表示(リビジョンはsvn infoで見れる)

これぐらいあればなんとか運用できそうです