vagrant内へsshでログインしてみる

vagrantで立ち上げた環境へsshコマンドでログインしてみました

まずvagrant環境を立ち上げます

$ vagrant up

sshでつなぐ環境を見てみます

$ vagrant ssh-config

Host default
  HostName 127.0.0.1
  User vagrant
  Port 2222
  UserKnownHostsFile /dev/null
  StrictHostKeyChecking no
  PasswordAuthentication no
  IdentityFile /home/user/vg/.vagrant/machines/default/virtualbox/private_key
  IdentitiesOnly yes
  LogLevel FATAL

これを~/.ssh/configに追記すればいいですがHost名を指定して書き出してみます

$ vagrant ssh-config –host vagrant >> ~/.ssh.config

Host名をvagrantにして、追記されました

試しにログイン
$ ssh vagrant

これでログイン出来ました

メーラーで受信していたアカウントをGmailで受信する

パソコンのお掃除とともに、メーラーをGmailに統一してみました

今までThunderbirdで受信していたメールを、Gmailに移動してみます
Thunderbirdでの設定を確認

ツール>アカウント設定、でアカウント情報を確認

thunderbird_setting

アカウント名とPOP3サーバーを控えます
パスワードを忘れていれば、
ツール>オプション、セキュリティタブ、パスワードタブ
で保存されているパスワードを見ることができます

Gmailをブラウザで開いて設定>アカウントとインポート
自分の POP3 メール アカウントを追加をクリック

控えた設定を入れていきます

gmail_setting2
gmail_setting3

エラーがでなければ成功
これでブラウザだけでメールが見れます

gitコマンドが長いのでUbuntu上で短くしてみる

作業効率化のためgitコマンドが長いので、Ubuntu上で.bashrcにショートカットを登録してみました

参考: Gitコマンドラインショートカット | プログラミング | POSTD

git aliasでも短くできますが、gitが長いので、ubuntuでやります

追記
$ vim ~/.bashrc

# Git alias
alias ga='git add .'
alias gc='git commit -m'
alias gb='git branch -a'
alias gs='git status'
alias gl='git log --graph --oneline --decorate --all'

こんな感じにしてみました
認識させるため

$ source ~/.bashrc
(もしくは再起動)

これで少しは効率化

海外のクリスマスではクランプスが来るらしい

海外の人に日本のクリスマスのすごしかたがおかしいと言われたのでメモ

海外ではこんなんくるらしい

クランプス

クランプス – Wikipedia

悪い子を見つけたらさらって川に捨てたりするらしい..
こわー