OpenOfficeで章番号をつけてみます
章番号を付けたい場所をクリックしてから、スタイルを「見出し1」に変える ※赤枠
他の行のスタイルを「見出し2」「見出し3」に変えるとこんな感じになります。
あとはスタイルを変えたらいいですね。
ひびのきろく
他の人がRedmineたてて去ってしまって、なんだかメールが飛ばないとのことで調査
sshでログインしてみる
OSはCentos6.4
メールの設定を見ようとconfiguration.ymlを探すも
/var/lib/redmine
がない
力技
# find / -type f -name configuration.yml
/opt/redmine-2.3.2-0/apps/redmine/htdocs/config/configuration.yml
が見つかりました
どうしてこんなところに?
設定してあるし、おかしそうなところはない
(参考)メール通知のためのconfiguration.ymlの設定
Redmineへシステム管理者権限のあるユーザーでログイン、
左上の管理>設定
画面にあるテストメールをクリック
「メール送信中にエラーが発生しました (530-5.5.1 Authentication Required. Learn more at )」
とか出る
設定確認
Apache再起動
# service httpd restart
で、もう一回。でもだめ。
configuration.ymlの設定を変えて、再度ためしても同じエラーが。
おかしいと思って調べたら、
Bitnamiを使って入れたRedmineらしく
Apache再起動じゃ、変更が反映されないらしい..
# /opt/redmine-2.3.2-0/ctlscript.sh restart
とすると、いろいろ再起動され
送信できました!
FuelPHPを触ってみてます
他のフレームワークをほとんど知らないのですが
すごいなーと思ったのでメモがてら紹介します
雰囲気だけの紹介がいい気がしました
<環境>
Centos 6.3
Apache 2.2
FuelPHP 1.6
インストールは簡単でした
※2013/10/11時点
curl get.fuelphp.com/oil | sh
これで、oilコマンドが使えるようになるみたい
チュートリアルでも..と思い
FuelCrashCourseというのをしてみました
Apache公開ディレクトリにいって
# cd /var/www/html
プロジェクト作成してみる
# oil create fuelcrashcourse
とすれば、fuelcrashcourseプロジェクトができます
http://localhost/fuelcrashcourse/public にアクセスすると
Welcomeページが見れます
oil generate scaffold messages name:text message:text
とすると、Controller、Model、Viewと作られ
http://localhost/fuelcrashcourse/public/messages にアクセスすると
もう登録、編集、削除ができる!!
oil generate controller comments create edit
とすると、comments用controller、メソッドにcreate、editが作られ
http://localhost/fuelcrashcourse/public/comments/edit にアクセスすると
画面ができてる
# sudo gem install bundler --no-rdoc --no-ri
sudo: gem: コマンドが見つかりません
のとき
# sudo visudo
- Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin
+ Defaults secure_path = /sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/usr/local/bin
とsecure_pathに/usr/bin:/usr/local/binを追加
# sudo gem install bundler --no-rdoc --no-ri
1 gem installed
動きました