Vimでカレントディレクトリを開いているファイルの場所に変更する

vim で

:vnew .
とかでディレクトリを移動

カレントディレクトリを開いてるファイルの場所にしたかったら

:cd %:h

でできます
忘れるのでメモ

パソコン版のKindleソフトが出たので試してみた

Kindle for PCが出たので試してみました
Kindle for PCへアクセス、
ダウンロードしてインストールして、とくにひっかかるところはありませんでした

起動して、amazonアカウントでログイン
準備はこれだけ

あとはクラウド、にいままで買った書籍がずらっと(忘れてるのもある..)

kindle

ダブルクリックすればダウンロードできて
見開きにできない?と思ったらボタンがあってできました

何よりいいのが

  • 動作がサクサク!!
  • 画面が大きい

Kindle Paper whiteとAndroidタブレットとNexus5で見てたりしましたが、
不満なのがページ送りが遅いのでしたが、解決されました

まさかの手放せないソフトになりました

Ubuntu 14.04でxdebugを入れてみる

Ubuntu 14.04 で Apache + PHP 構築済みの環境でxdebugを入れるなら

$ sudo apt-get install php5-xdebug

で、インストール
Apache再起動

$ sudo service apache2 restart

これだけで有効になりました

ComposerでCakephpにphpunitとdebugkitを入れてみる

ComposerでCakephpを入れてみたの続きです

phpunitとdebugkitを入れてみます

github上の
https://github.com/cakephp/cakephp/blob/master/composer.json
のcompoer.jsonをcakephpのディレクトリに保存します
(projectの下で、前回の続きだと「app」の中)

$ composer install
でphpunitとdebugkitが入ります

autoloaderの読み込み先を修正
$ vim Config/bootstrap.php

require ROOT . DS . APP_DIR . '/vendor/autoload.php';

phpunitが動くか確認します

http://(cakephpへのアクセス)/test.php
へブラウザでアクセス

cakephp-test

とでれば、うまくいってます

DebugKitの設定をします

$ vim Core/bootstrap.php

CakePlugin::load('DebugKit');       

を追記

$ vim Controller/AppController.php

class AppController extends Controller {
    public $components = array('DebugKit.Toolbar');                                                                                                                                                         
}

とcomponentを読み込みます
これですべての画面で有効になります

トップ画面にブラウザへアクセスして

cakephp-allgreen

オールグリーン!
で設定できました