Railsをローカル開発環境でproduction環境を動かしてみる

Railsをローカル開発環境でproduction環境を動かしてみました

database.ymlを書いてなければ追記

$ vim config/database.yml

production:
    adapter: postgresql
    encoding: utf8
    reconnect: false
    database: production
    pool: 5
    username: user
    password: password
    host: localhost

各自の環境に合わせてください

$ rake db:create RAILS_ENV=production
$ rake db:migrate RAILS_ENV=production

データベースができあがり

$ config/environments/production.rb

config.serve_static_assets = true

にしておいて、JSとCSSを読み込めるようにします

secret_key_baseを確認

$ vim config/secrets.yml

production:
  secret_key_base: <%= ENV["SECRET_KEY_BASE"] %>

SECRET_KEY_BASEの環境変数が必要でした

rails起動

$ SECRET_KEY_BASE=abcdefg rails s -b 0.0.0.0 -e production

これで確認できました

“Railsをローカル開発環境でproduction環境を動かしてみる” への1件の返信

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